ヤマハがコロンビアの公立初等学校23校で、リコーダーを活用した音楽教育の試験導入を開始。IGSの非認知能力可視化ツール「Ai GROW」で教育効果を検証
Institution for a Global Society 株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役社長 福原 正大、以下「IGS」)の提供する非認知能力可視化ツール「Ai GROW(アイ・グロー)」は、ヤマハ株式会社(以下「ヤマハ」)がコロンビア共和国(以下「コロンビア」)の公立初等学校23校で実施するリコーダーを活用した日本型音楽教育のパイロット授業の教育効果を検証するために、この度、現地での「Ai GROW」の受検を開始したことをお知らせします。
ヤマハによるリコーダーを使った日本型音楽教育が、コロンビアの児童のどのような「非認知能力」を育むのかを明らかにするため、授業期間(2024年5月~11月)の事前・事後でIGSの「Ai GROW」で測定を実施し、その教育効果を検証いたします。
詳細はこちらのプレスリリースよりご確認ください。
ヤマハがコロンビアの公立初等学校23校で、リコーダーを活用した音楽教育の試験導入を開始。IGSの非認知能力可視化ツール「Ai GROW」で教育効果を検証
▼「Ai GROW」詳細はこちら
https://www.aigrow.jp/
▼学校での活用事例はこちら
https://blog.aigrow.jp/case
▼「Ai GROW」の詳細なご案内のご希望とお問い合わせはこちら
https://www.aigrow.jp/inq